他にもっているおまけ達を紹介。
1. Sinsonido ガットギタータイプ
メイプルネックでガットギター、という突飛な組み合わせに惹かれ購入。
音は期待するまでもないが、深夜の練習用には最適。こいつとしょっちゅう寝てますね。
2. Sinsonido フレットレスベース
これも、宅録用に購入。まずまず。ケースに入れてるので、あまり弾いてないですね。
2007/02/25
My Sweet Guitar (Fender Telecaster Thinline 2003)
本家フェンダーUSAが限定で復刻させたモデル。
実はかなりテレキャスター好きなのだが、図太く硬質過ぎるので、マイルドな音になるThinlineにした。
音的には、フロントピックアップの音がイマイチ。
メイプルネックなのも、ちょっと気に入らない。
しかし、これ以外にはエレキは考えられない。
Sans Ampに突っ込んで直球勝負のみ。
実はかなりテレキャスター好きなのだが、図太く硬質過ぎるので、マイルドな音になるThinlineにした。
音的には、フロントピックアップの音がイマイチ。
メイプルネックなのも、ちょっと気に入らない。
しかし、これ以外にはエレキは考えられない。
Sans Ampに突っ込んで直球勝負のみ。
My Sweet Guitar (Cole Clark FL1A 2006)
後付けピックアップの音が不満で、それならば話題のエレアコでも、と思い、本機を購入。
音は正直独特。イメージ的には、大きなウクレレ。Jack Johnsonが愛用しているのも頷ける。
音程が正確で、かなり弾きやすいので、練習用として結構愛用している。
ただ肝心のピックアップは、やはりピエゾ臭さは否めず、バンドでは使ってない。
音は正直独特。イメージ的には、大きなウクレレ。Jack Johnsonが愛用しているのも頷ける。
音程が正確で、かなり弾きやすいので、練習用として結構愛用している。
ただ肝心のピックアップは、やはりピエゾ臭さは否めず、バンドでは使ってない。
My Sweet Guitar (Gibson J-50 1966)
NashvilleのGruhn Guitarで購入。
アジャスタブルブリッジで、音量は望めないが、軽くて気持ちいい音がする。
めちゃくちゃ細いネックは、逆に弾きづらいところもあるが、コードストロークでかき鳴らすには最高。
アジャスタブルブリッジを外してみたりもしたが、今はセラミックタイプをつけている。
うっかり倒してしまって、ヘッドにクラックを入れてしまったが、音的には絶好調。
一応ピックアップはL.R.BuggsのM-1を付けているが、こいつはイマイチ。
アジャスタブルブリッジで、音量は望めないが、軽くて気持ちいい音がする。
めちゃくちゃ細いネックは、逆に弾きづらいところもあるが、コードストロークでかき鳴らすには最高。
アジャスタブルブリッジを外してみたりもしたが、今はセラミックタイプをつけている。
うっかり倒してしまって、ヘッドにクラックを入れてしまったが、音的には絶好調。
一応ピックアップはL.R.BuggsのM-1を付けているが、こいつはイマイチ。
My Sweet Guitar (Guild F412 1977)
現在の私のメインギター。
バンドでの使用を前提に購入。
とにかく音がでかいが、ブライトで綺麗。ネックも細く、弾いていて気持ちいい。
バンドサウンドに埋もれないようにするため、大阪のWaverさんが作っているWPS-1というマグネ+ピエゾのブレンドシステムを搭載。高音弦が強調され過ぎるためポールピースも調整。
バンドでの使用を前提に購入。
とにかく音がでかいが、ブライトで綺麗。ネックも細く、弾いていて気持ちいい。
バンドサウンドに埋もれないようにするため、大阪のWaverさんが作っているWPS-1というマグネ+ピエゾのブレンドシステムを搭載。高音弦が強調され過ぎるためポールピースも調整。
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